こんにちは、滋賀県湖北地域に住んでいる36歳男性です。私は3人の子供がいます。その中、真ん中の2人が小学校に通っている男の子と女の子です。最近は共働きの家庭が多くなっていますよね?妻が仕事の際に子供が学校休みの日に家に居ると退屈して「遊びに連れてって」と言われてどこに連れていくか悩む事ってありますよね?そんな時に参考にしていただきたいという思いから書きましたので参考にしてください。
長浜城
引用元:https://www.castlefan.com/data01/nagahama/
長浜城博物館:長浜城歴史博物館は、滋賀県長浜市にある博物館です。1573年、羽柴秀吉(豊臣秀吉)により築城・1615年に廃城となった長浜城の天守閣内部に、市民らの熱意と寄付により、1983年に歴史博物館として開館しました。2階と3階の展示室では、湖北・長浜の歴史と文化や秀吉と長浜に関する展示が行われており、展示にあわせた講座が開催されることもあります。5階部分は展望台になっています。電車でのアクセス:長浜駅(JR北陸本線)より徒歩約7分。春には綺麗な桜が咲き、夏には琵琶湖で遊び、秋は紅葉を見れる、冬にはイルミネーションが綺麗です。豊公園もあり楽しめる事間違いなし。
長浜城入館料
◆料金 入場料
大人:410円 小中学生:200円 ※長浜市及び米原市の小中学生に限り無料。
営業時間 9:00~17:00 (入館は16:30)
定休日 年末年始 ※臨時休館あり
駐車場は豊公園駐車場で約380台の駐車が可能。普通車の場合、3時間以内の駐車は無料で1時間毎100円加算9時間超え24時間以内1000円となり営業本部は24時間です。
黒壁スクエア
引用元:https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/howto/kurokabe-square-guide
江戸から昭和初期にかけての古い町並みをリノベーションした店舗やカフェが立ち並ぶ黒壁スクエア。 中心となる黒壁ガラス館は1900年(明治33年)に建てられた銀行跡を利用した施設で、国内外のガラス製品が多数並びます。周辺にはガラス工房やギャラリー、カフェ、美味しいお食事処があり、体験施設などが点在し、町並みとガラスをご堪能いただけます。昭和の雰囲気をゲーム感覚で回れるイベントなども定期的に行われており、行く際には調べて行くのもありです。
◆アクセス JR長浜駅から徒歩約5分 お車の際は※駐車場は周辺に有料駐車場をご利用ください。
奥びわスポーツの森
引用元:http://okubiwa.ppp-shiga.com/
「奥びわスポーツの森」は、滋賀県の恵まれた自然環境を有効に活用し、地域の人々が自然に親しみながら、気軽にスポーツやレクリエーションなどを楽しめる憩いの広場として湖北地方はもとより、広く各地域の人々に利用していただける公園です。年に数回のイベントも開催していたり、土日にはキッチンカーも来ている事もあり楽しめます。公園の遊具は私の感想としては小さい子も遊べる楽しい遊具も多い印象でウォーキングコースもあり運動にも最適です。ハンモックやスラックラインもあるそうなので使用したい場合は公園管理事務所に問い合わせてみてください。
◆主な施設
多目的運動広場(野球、サッカー、陸上競技等)
テニスコート(ハードコート4面・クレーコート2面)
グラウンドゴルフ場(24ホール 8ホール×3コース)
3×3バスケットボールコート(ゴール2基)
大型複合遊具、健康遊具
ドッグラン
芝生広場、遊歩道
会議室
駐車場(192台収容)※無料利用期間
通年 (12月29日~1月3日は休園)
有料施設利用時間
多目的運動広場 ・・・・ 9:00~21:00 (12月~2月の冬期間は17:00まで)
テニスコート ・・・・・ 9:00~21:00 (12月~2月の冬期間は17:00まで)
グラウンドゴルフ場 ・・ 9:00~17:00
会議室 ・・・・・・・・ 9:00~21:00 (12月~2月の冬期間は17:00まで
長浜市B&G海洋センター
引用元:https://nagahama-bunspo.com/bg/
浅井B&G海洋センターは、子どもたちで賑わう希望の郷公園など、四季折々のスポーツが楽しめる浅井文化スポーツ公園内にあります。
体育館では、バスケットボールやバドミントン、卓球など各種スポーツにご利用いただけます。
トレーニングルームでは、ダンスやヨガ、ピラティスでの利用、また個人利用100円で卓球でもご利用いただけます。夏季には6コースある25mプールを利用して体力づくりや水泳を楽しむことができ、幼児用プールもあります。
◆利用料金(単価1時間)市内の方は
アリーナ全面:市内の方 810円 半面410円 アリーナ半面:市外の方 1630円 810円
トレーニングルーム 市内の方510円 市外の方1020円
ミーティングルーム:市内の方 100円 市外の方200円
プール: 高校生以上 300円 60歳以上 200円 中学生以下 100円
3歳未満・付添人 無料 ※小学3年生以下の方は保護者同伴の条件になります。
注意事項:水泳帽の無い方はご利用できません。
利用時間:9:00~21:30分 休館日:月曜日(平日の場合のみ・夏休み期間中を除く)・年末年始 ※無料駐車場あり
奥琵琶湖パークウェイ
引用元:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000174237/
◆概要
春
約18.8kmのドライブウェイに樹齢20年から25年の桜が約3,000本咲き乱れます。4月の見頃には花見客で賑わいます。沿線には自然歩道もあり、ハイキングも楽しめる格好の場所です。車から眺める奥琵琶湖と竹生島特有の自然美を楽しむのはもちろん、つづら尾崎展望台から見渡す眺望は最高です。またこの展望台は、平成27年に恋人の聖地に認定され、びわ湖の水運で活躍した「丸子船」のモニュメントが皆様をお迎えします。
夏 夏は琵琶湖からの涼しい風が通り、夏の太陽と琵琶湖が美しく頂上ではお土産屋さんと軽食が食べられる食事処があり夏にはアイスクリームを食べながら綺麗な琵琶湖を見るのも最高です。
秋
大浦から菅浦をへて岩熊に至る全長18.8kmの道が「奥琵琶湖パークウェイ」は、琵琶湖北岸を走る快適なドライブコースです。紅葉と琵琶湖に浮かぶ竹生島・エリ漁などの風景が楽しめます。
冬 通行止め(12月上旬~3月中旬頃までは閉鎖)
★菅浦側からのみ入場可能。(岩熊からは入れません)
菅浦からつづらお崎展望台までは対面通行。
つづらお崎展望台から岩熊までは一方通行。
◆営業時間 8:00~18:00(ゲート17:00閉門)
入場料する際の菅浦が隠れ里と言われており昔ながらの街並みを堪能する事ができ琵琶湖の浜ではなつになると遊泳する事ができます。小さな村の昔ながらを大切にしている町ですのでゴミのマナーや地域の人に対するマナーには気を配りましょう。
まとめ
5つご紹介しましたが、どこも低予算で遊べる楽しい場所ですので参考にしてみてください。 私自身も冬以外の季節で、妻が仕事の際には子供達を連れて行く場所ですのでオススメできる場所になっています。ぜひ行ってみてください。